2026年8月26日
メモ帳の代わりにコピーだけ:MacでPlainboardから後で見つける方法
すぐまた使うリンク・文章・ファイルをメモに残さず、Plainboardのクリップボード履歴にコピーして、必要なときにMacで見つける方法を紹介します。
Plainboardを使えば、少しの間だけ必要な内容をメモに貼り付ける必要はありません。リンク、文章、ファイル、画像をコピーしたら作業を続け、あとでメニューバーからPlainboardを開いて探せます。
少しの間だけ使うものは、メモしなくて大丈夫
ウェブページで見つけたリンク、別の場所へ移す文章、ターミナルのコマンド、ファイル名など、すぐまた使う内容があります。こうした項目はメモに残せば安心ですが、内容よりもタイトルや保存場所を決める作業の方が大きくなることもあります。
そんなときは、まずコピーだけしておきます。Plainboardがコピーした内容をクリップボード履歴に残すので、すぐに整理しなくてもあとで使えます。
上書きされても、あとで見つけられます
通常のクリップボードでは、新しくコピーすると前の内容が現在のクリップボードから消えます。Plainboardはコピーした項目を履歴に残します。別の内容を何度コピーしても、メニューバーからPlainboardを開けば前の項目を探してクリップボードへ戻せます。
これはメモの代わりにすべてを長期保存するための機能ではありません。作業中に少しの間だけ置いておきたい内容をすばやく保存し、必要なときに取り出すための方法です。
コピーして作業を続ける流れ
- 必要なリンク、文章、ファイル、画像をコピーします。
- メモを開いて分類せず、そのまま作業を続けます。
- 必要になったら、メニューバーからPlainboardを開いて履歴を見ます。
- 検索したり、種類や元アプリで絞り込んだりして、項目をもう一度コピーします。
何度も使う内容はブックマークしておくと、履歴の中から見つけやすくなります。

メモの方が向いている場合
すべてをクリップボード履歴に任せる必要はありません。長く保存したい情報、テーマごとに整理したい記録、他の人と共有する文書には、メモや文書アプリの方が向いています。
一方で、今日の作業中だけ必要なものや、また使うか分からなくても今は捨てたくないものなら、コピーだけしておく方が手軽です。Plainboardなら、その一時置き場をMacのメニューバーからすぐ開けます。
記録したくないアプリは除外できます。concealed または transient と表示された機微なクリップボード項目もスキップできます。パスワードやワンタイムコードは、一時的に残す目的でコピーしない方が安全です。
Plainboardで見つけ直す
メモにするほどではないけれど、近いうちに必要になりそうな内容はコピーだけしておきましょう。必要なときにPlainboardの履歴を開き、項目をもう一度コピーして作業に戻れます。
コピーするたびに整理する必要はありません。必要になった瞬間に探せば十分です。
ローカルのクリップボード履歴を試す
Chromeのリンク、Finderのファイル、さっきコピーしたメモも、Plainboardならすぐ見つけられます。